【2024最新】ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選!
![ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選!](https://azumakazuya.work/wp-content/uploads/2023/02/northface-04.jpg)
1966年にブランドが始まり、アメリカ発のアウトドアブランド『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』をスタート。
アウトドアとタウンユースを両立できるデザインのアパレルやシューズ、バッグなどを展開しています。
その中でも人気の高いバックパック・リュックも取り扱っており、アウトドアブランドならではの機能性の高さが魅力です。
そんな訳で本記事は、『ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選!』をご紹介していきます。
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ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選!
![ースフェイスのバックパック・リュックおすすめ](https://azumakazuya.work/wp-content/uploads/2023/02/northface-03.jpg)
それではさっそく、ノースフェイスのバックパック・リュックのおすすめを順番にご紹介していきます。
ホットショット
最初にご紹介するのが、定番のバックパック・リュックの中で1番人気のノースフェイス ホットショットです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mike-museum/cabinet/tnf/tnf-t93kyj_01.jpg?_ex=500x500)
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。15インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
女性も使いやすい27リッター容量の中型サイズです。
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BCヒューズボックス
次にご紹介するのが、ノースフェイスの代表的なロングセラーモデルのノースフェイス BCヒューズボックスです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/northfeel/cabinet/23ss-4/23ss-tnf-fusebox.jpg?_ex=500x500)
THE NORTH FACEの代表的なロングセラーモデルとして、高い人気を誇るデイパック(リュック)です。
メイン素材は、環境に配慮した1000デニールのリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した高強度の生地を採用。濡れや汚れに強いTPEファブリックラミネート素材は、重い荷物でも気兼ねなく収納できる高い耐摩耗性が特長です。
型崩れしにくいボックス形状で、荷物の出し入れが容易にできる大きな開口部。内部には、取り外し可能なインナーオーガナイザーを備え、15インチまでのノート型PCが収納できるパッド付きスリーブを装備しています。
サイドにはフラップ付きポケットを設け、使いやすさを向上。フロントは、小物類のジョイントに活用できるデイジーチェーンを装備しています。
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シャトルデイパック
次にご紹介するのが、高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、ノースフェイス シャトルデイパックです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ripe/cabinet/item/2023/tnf-shuttleday_20.jpg?_ex=500x500)
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、24.5リッター容量のビジネスデイパックです。
ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。
ウィーラー用のスリットを配備した成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。
大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのノート型PCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備。収納物を迷うことなく整理することが可能です。
サイドには、ファスナーポケットとボトルや折りたたみ傘が収納できるポケットを備えています。
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シャトル3ウェイデイパック
次にご紹介するのが、23リッター容量の3WAY仕様のノースフェイス シャトル3ウェイデイパックです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sworld/cabinet/smw20220523/i80-nm82216-1.jpg?_ex=500x500)
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、23リッター容量の3WAYデイパックです。
収納式のショルダーハーネスと取り外し可能なアジャスター付きショルダーストラップ、グラブハンドルを装備し、荷物の量やシーンに合わせた多彩な持ち方が可能。
背面にはウィーラーに通せるスリットを配備しています。
大きく開くメインコンパートメントには、水の浸入を軽減する止水ファスナーを採用し、15インチまでのノート型PCや書類、タブレットを収納できる専用コンパートメントと、ドキュメントホルダーなどの仕分け整理に便利なスリーブを用意。
フロントポケットには、クッション性のある素材で仕切ったアクセサリーポケットとスマートフォン用ポケットを設けています。
ビッグショット
次にご紹介するのが、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能のノースフェイス ビッグショットです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/naturum/cabinet/goods/03388/112_1.jpg?_ex=500x500)
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。
17インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。たっぷり入る33リッター容量の中型サイズです。
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エクストラショット
次にご紹介するのが、スタンダードデイパックシリーズのフラッグシップモデルとなるノースフェイス エクストラショットです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/apworld/cabinet/cm/2301c/nm72300_01.jpg?_ex=500x500)
THE NORTH FACEのスタンダードデイパックシリーズのフラッグシップモデルとなる、エクストラショットです。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。
ショルダーハーネスはフレックスベントテクノロジーを採用し、テクニカルパックで培った技術で仕上げています。
メインコンパートメントは、大きく開閉するパネルローディングタイプ。トップにはフリースライニングを施したガジェットポケットを装備しています。
また、ショルダーハーネスのポケットには、サブバッグとして活用できる軽量なトートバッグを内蔵。
背面パネルには、シークレットポケットでセキュリティ性を高めています。15インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
メイン生地と補強生地の両方にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。
使いやすい30リッター容量の中型サイズです。
ボルダーデイパック
次にご紹介するのが、日常生活での利便性を追求した高機能仕様のノースフェイス ボルダーデイパックです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/aozoraya-sp/cabinet/outdoor_walking/thenorthface/imgrc0088613563.jpg?_ex=500x500)
デバイスやガジェット、アクセサリーなどを収納できる日常生活での利便性を追求した高機能デイパックです。
ボルダーデイパックは、24Lの収納力が特長の大容量モデル。フロントにはパッド入りのガジェットスリーブを内蔵し、本体内部には13インチまでのPCやタブレット、A4サイズまでのドキュメントファイルなどが収納できる蛇腹式のスリーブを装備。
さらに、自立するボックス型にデザインすることで、内部へのアクセスと収納物の出し入れをスムーズに行えます。
ショルダーハーネスの付け根には、過重負荷とずり落ちを軽減するストレッチゴムバンドを採用。
背面は、背骨への負担を軽減し、通気性を高めるスパインチャネル構造。
長時間使用時の快適さを高めています。左サイドには貴重品の収納に便利なジッパー付きの隠しポケットを設置。
素材は軽量で高強度の600デニールリサイクルポリエステルを使用した、環境への負荷を抑えるグリーンマテリアル製品です。
日常のカジュアルユースから荷物の多い社会人まで幅広いニーズに対応します。
ボストーク
次にご紹介するのが、さまざまなシーンでの使いやすさを追求したノースフェイス ボストークです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/alpen/cabinet/img/478/7200162142_19.jpg?_ex=500x500)
学校やビジネスのデイリーユースからハイキングなどのアウトドアフィールドまで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求した、THE NORTH FACEの定番デイパック(リュック)です。
汎用性の高い30L容量で、背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングで設計。
メインコンパートメントには、効率的な荷物のパッキングが可能なスリーブを設け、フロントには整理整頓に便利なオーガナイザー付きの第2コンパートメントを配備しています。
素材は、高強度の420デニールデュラマックス HDナイロンに、ボトムを二重構造で補強。
ハイドレーションポートを内蔵し、2カ所のポールループ付き。
体にフィットしやすい収納可能なウィング付きウエストベルトを装備しています。
マーキュリー
次にご紹介するのが、日常で使いやすい15Lサイズのノースフェイス マーキュリーです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/esports/cabinet/6000-22/6000000025349.jpg?_ex=500x500)
学校やビジネスのデイリーユースからハイキングなどのアウトドアフィールドまで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求した、THE NORTH FACEの定番デイパック(リュック)です。
容量は、日常で使いやすい15Lサイズ。背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングを実現。
メインコンパートメントには、効率的な荷物のパッキングが可能なスリーブを設け、フロントにはメッシュポケット付きの第2コンパートメントを装備しています。
素材は、高強度の420デニールデュラマックス HDナイロンに、ボトムを二重構造で補強。
ハイドレーションポートを内蔵し、2ヵ所のポールループ付き。
シンプルさと共に、使い手の利便性を追求したこだわりの作りです。
シングルショット
次にご紹介するのが、ワンデイハイクから日常まで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求したノースフェイス シングルショットです。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/alpen/cabinet/img/538/7200162673_15.jpg?_ex=500x500)
ワンデイハイクから日常まで、さまざまなシーンでの使いやすさを追求する、THE NORTH FACEの定番デイパック(リュック)です。
背負い心地を進化させた背面構造は、通気性を確保しながら、快適なフィッティングで設計。
フロントには縦型のダブルポケットを配備。メインコンパートメントには、効率的な荷物のパッキングが可能なスリーブを設け、第2コンパートメントには、整理整頓に便利なオーガナイザーを配置しています。
2か所のポールループと、取り外し可能な簡易的ウエストベルト付き。
メイン生地にリサイクル素材を採用し、環境保護へも配慮しています。女性も使いやすい20リッター容量の小型サイズです。
ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選まとめ
本記事は、『ノースフェイスのバックパック・リュックおすすめ10選!』についてご紹介しました。
今回ご紹介したノースフェイスのバックパック・リュックは私が特におすすめすの10選です。
この中からあなたが気になるバックパック・リュックを是非チェックしてみてくださいね。
どうも、あずにゃん(@kazuya19770529)でした。
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