ダニエルウェリントン新作PETITEEVERGOLDをゲット！｜他モデルと比較レビュー
どうも、ダニエルウェリントン大好きあずにゃん(@kazuya19770529)です。
現在、新作の『PETITE EVERGOLD』を合わしてダニエルウェリントンの腕時計は3個持っています。
2020年5月20日に発売した新作『Petite Evergold』をダニエルウェリントン様からプレゼントして頂いて毎日のように使っています♪
前回、早速PETITE EVERGOLDのレビュー記事を書かせて頂きました！
良かったらこちらの記事も合わせて見てみてくださいね～
ダニエルウェリントン新作腕時計【PETITEEVERGOLD】新たなモデルを大量写真でレビュー
去年発売させたモデル『Iconic Link』もかなりお気に入りでPETITE EVERGOLDを使う前まではこちらのモデルを毎日の様に愛用していました。
このアイコニックリンクと新作のPETITE EVERGOLDを比較してみました。
結論から言うと、『Iconic Link
』と比べてバンドがゴールドカラーだけあって春夏に関しては『Petite Evergold』の方がコーデしやすいですし、ブレスレット感覚で合わせればコーディネートのアクセントになるのでかなり重宝します。
そこで本記事は『ダニエルウェリントン新作PETITE EVERGOLDをゲット！｜他モデルと比較レビュー』について書きます。
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ダニエルウェリントンPETITE EVERGOLDとICONIC LINKの比較レビュー
この記事で比較レビューする2つのモデル
PETITE EVERGOLD BLACK 36㎜
ICONIC LINK メタル BLACK 36㎜
この度、提供いただいたのは新作のPETITE EVERGOLD （ペティットエバーゴールド）、去年デビューした時にいただいたクラシックなデザインに現代的なセンスを加えたICONIC LINK（アイコニックリンク）の2種類。
ダニエルウェリントン①PETITE EVERGOLD BLACK 36㎜
エバーゴールドのメッシュストラップが夏のコーディネートの主役にダニエルウェリントンの『PETITE EVERGOLD』。
| 製品名 | PETITE EVERGOLD |
|---|---|
| 品番 | DW00100345 |
| ケースの厚さ | 6mm |
| ムーブメント | 日本製クォーツムーブメント |
| ストラップの素材 | ダブルメッキステンレススチール（316L） |
| ストラップの幅 | 16mm |
| ストラップ | メッシュ |
| ストラップのカラー |
Gold |
| 防水 | 防水 – 3気圧（雨などに耐えられる防水性） |
今までのクラシック ペティットの新色なんですが、文字盤に関しては同じ仕様。
ダニエルウェリントンらしいシンプルでオシャレな文字盤になっています。
ダニエルウェリントン②ICONIC LINK メタル BLACK 36㎜
3ピースリンクを組み合わせたラグジュリアスなメタルブレスレットが特徴の『Iconic Link』。
| 製品名 | Iconic Link |
|---|---|
| 品番 | DW00100204 |
| ケースの厚さ | 9mm |
| ムーブメント | 日本製クォーツムーブメント |
| ストラップの素材 | ステンレススチール（316L） |
| 調整可能な範囲 | (最小〜最大) 133-204mm |
| ストラップ | メタルベルト |
| ストラップのカラー |
Silver |
| 防水 | 防水 – 3気圧（雨などに耐えられる防水性） |
洗練さたエレガントかつクラシックでアイコニックなデザインに現代的なセンスを加えて誕生したIconic Linkは、ステンレス腕時計を再定義するアイテムです。
ICONIC LINKとPETITE EVERGOLDを比較してみた
ICONIC LINKとPETITE EVERGOLD、2つのモデルの文字盤は黒で同じ。
針がゴールドとシルバーで違うだけで同じデザインなので。
ケースのふちの厚さが違うので見た目がPETITE EVERGOLDの方がスッキリした雰囲気です。
ケースの厚さはICONIC LINKが9㎜、PETITE EVERGOLDが6㎜なので横から見た感じもPETITE EVERGOLDの方がスッキリしてますね。
バックケースはそれぞれ違う雰囲気ですが、どちらもダニエルウェリントンらしい高級感があります。
ICONIC LINKはバックルは両開きタイプのプッシュ式。
片方ずつ留め具にはめていくようにしてカンタンに着用できます。外す際はボタンを同時に押せばOK。
片手でも着脱可能ですよ。
一方、PETITE EVERGOLDの方は2段階方式となっているため安定感があります。
ただ、主流の1段階で留めるタイプに慣れている方は面倒に感じるかもしれません。私も最初は難しいさがありましたが、直ぐになれました。
ICONIC LINKの特徴はなんといってもこのメタルブレスレット。
採用されているのは3連タイプのオーソドックスなタイプです。
中列は艶やかな鏡面仕上げが施されていて、ラグジュアリーな雰囲気。
バンド幅は16㎜とすごく華奢。ブレスレット感覚で身に着けることができそうです。
お色はエバーゴールドとのことですが、ゴールドの色具合が夏にピッタリの仕上がり。シルバーのバンドに無い存在感があります。
春夏のトップスがTシャツなどのシンプルなコーデには、ICONIC LINKよりもPETITE EVERGOLDの方がブレスレット感覚でアクセントになってよりオシャレに合わせられる印象です。
ダニエルウェリントンPETITE EVERGOLDのリアル着用コーデ
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『Petite Evergold』の前回の投稿でも少し紹介しましたが、本記事でも実際に身につけたコーディネートと私の感想ご紹介しますね。
ロングスリーブTに春夏ぽっくシンプルにワイドトラウザーでコーデ
ネイビーブルーのロングスリーブTにベージュのワイドトラウザーでシンプルコーデ。
PETITE EVERGOLDのバンドの色とトラウザーの色の合わしを意識しました。
袖も少しロールアップしてわざと腕時計を強調させてます。
私の感想としては、腕時計のバンドの色がゴールドと存在感があるので、合わせる洋服自体をシンプルにまとめた方が合わしやすいと思いました。
実際コーデが普通でも腕時計が存在感を出してくれるので、私の様な無地が好きな人にはこDWのPETITE EVERGOLDはかなり使いやすいアイテムになります。
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ダニエルウェリントンPETITE EVERGOLDとICONIC LINKの比較レビューまとめ
本記事は『ダニエルウェリントン新作PETITE EVERGOLDをゲット！｜他モデルと比較レビュー』について書きました。
今回ご紹介した『PETITE EVERGOLD』は『Iconic Link』と比較すると、文字盤の大きさは同じでもスッキリした印象でシンプルなコーディネートにより合わしやすいと言えます。
春夏は新作PETITE EVERGOLDの方がオシャレにコーデできることが分かりました。
どうも、あずにゃん(@kazuya19770529)でした。
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